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<セルフノート>
この曲はSwirl Wordとしては異色な存在である、CD収録も多少迷ったけれど今後の展開を含めてこれも一つの”渦巻き現象”と、都合の良い理由をつけて制作を進めた。
常々基本はバンド形式でちょっとサイケな方向性の曲にチャレンジしたいと思っていたが機会が無く、今回創り始めるとイントロがサクッと出来上がり、すぐにAメロ、Bメロまで頭の中で鳴っていた。
そして恐らくこの曲については最善の選択と考えアレンジと彼が運営しているネットスプラウトを通じてボーカルの人選まで安部Ohji氏にお願いした。
こうしてワンアンドオンリーな歌声を持つMellow Symphonyと出会えたのはとてもラッキーであり、自ら活動中である彼のソングライターとしての資質を考えると全く始めてながら
快く参加してくれたのはとても嬉しかった。
歌詞についても楽曲をさらに飛躍させてくれ、メロディーとのリズム割りは独特で新鮮だ。
Mellow Symphonyについてはきっと今後も新たな展開を見せるであろう。
そしてアレンジについてはもう期待どうり、いや予想を上回って確かな存在感を与えてくれるものとなった、中でもFATERNさんのテルミンにはその起用法も結果も自分では考えもつかないユニークさで花を添えてくれている。
もちろん、安部Ohiji氏のベースもブリブリにカッコ良く、しげそ氏のドラムは以外とクールにツボをおさえている。おっと、忘れてはいけないギターの津田氏のプレイは他に類を見ない、中でもノーピッキングソロ?はOhji氏も脱帽の様子であった、そしてレスリースピーカーが隠し味、というより絶妙の薬味といったところか。
順調に仕上がったマルチトラックだが、ミックスの段階で思わぬ壁に突き当たる。
エンジニアの山本氏は申し分なく、むしろDP(Digital Performer)Mix、Mastaringは誰にも真似のできないレベルであり、問題は自分のイメージとサウンドとの擦り合わせ方なのだが、クリエーターというのはワガママなもので、
理想を追い求めるあまり迷路に迷い込むというよくある状況にハマったのでした。
ともかく七転八倒の末、満足出来るレベルに仕上がりまた良い勉強になったように思っている。
こうして参加ミュージシャンとエンジニアのおかげで完成を見る事ができた、課題が無いというと嘘になるがそれは自らの宿題だ。
色々な意味で多くを得る事が出来た曲である。
作詞:Mellow Symphony
作曲:Meguru
編曲:安部Ohji
<参加ミュージシャン>
Vocal: Mellow Symphony
Drums:佐々木しげそ
Bass,Acoustic Guitar: 安部Ohji
Electric Guitar: 津田治彦
Thermin: FATERM
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