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そうです、ノーチラスレコーズではレーベル制作の他に委託販売も行っているのですが
おかげさまで才能溢れ魅力たっぷりのホントに余裕があれば全てレーベルで制作したいような
アーティストさんが集まってくれています。
そんな中から一組づつご紹介しましょう〜というのがコチラのコーナー。
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第3弾は
「Macofei」(マコフェイ)の登場です!
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「Macofei」
FATERN(Vo.Theremine)、白川眞琴(Kurzweil、Chapman Stick)により2005年8月結成。
従来のPopMusicの枠にとらわれない、自由でアバンギャルドな音作りを目指す。
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そもそも、Macofeiとの接点は小CD「Swirl Word II」 に
収録したAnd Your Bird Can Sing? に『テルミンを入れよう』という安倍OHJI氏のアイデアではるばる大阪からFATERNに上京してもらいレコーディングしたのが始まりだった。
このときテルミンに対する認識を換えざる得なくなった経緯は上記リンクよりレコーディングレポートをご覧戴くとして、その後のライブではその音楽性、ボーカル、ステージングに舌を巻き、以来注目アーティストとしてNautilus関連のイベント、企画にも多く参加して戴いている。
マコフェイの魅力を語る事を許される立場として言わせてもらうならば、音楽的オリジナリティー(アイデア)に溢れた楽曲、的確なアレンジと演奏力、そしてボーカルとボーカルに匹敵するほどのテルミンプレイではないかと思う。
オリジナリティーというのは言葉にすると陳腐になってしまう傾向があるが、彼らの場合、Macofeiの世界を唯一無二に伝えてくれる。(Nautilusで紹介するアーティストは皆そうなのだが 汗)
「我が道を行く」ことに全く違和感のなく惹かれていく心地よさ、そしてその裏づけとしての確かな音楽性と演奏力。
白川眞琴は”Kurzweil”というシンセサイザーに傾倒し執着しているのだが、その一点だけでも「ただものにあらず」なのであり、一つの楽器を使いこなす(特に現在の電子楽器環境においては)姿勢にひどく共感する(というよりも尊敬する)。
今回深町純さんがオーナーのFJ'sでライブが決まり感激してくれるなど、趣味、指向もかなり自分と近いのかもしれない(笑)
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左写真はNautilus Records主宰イベントに参加してもらった際のスナップ、タブラは8月16日もゲストにお迎えしているMa*To氏だ。
FATERNのボーカルをどのように表現したらうまく伝えられるのか、文章力の無さがもどかしいのだが、「静」と「動」、”ゆったり”と染み渡るような優しさと”衝撃”的な鋭さ、力強さを合わせ持つ、と言えば良いだろうか、”ほんわか”とした人柄を表すような柔らかさは時に矢野顕子さんのようであり、ソウルフルにシャウトする様はジャニスジョップリンのようでもある。
そしてテルミンは第2のボーカルのごとく表現力豊んでいる、繊細なコントロールを必要とするこの楽器をこんなにも大胆に演奏する人を他に知らない。
誰もが認めるその魅力と実力を表すひとつの例として
JSPA が主宰するシンセサイザーフェスタ大阪2007では「シンセサイザー最強パフォーマンスコンテスト」 が行われ「Macofei」が見事そのグランプリに選ばれた。
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2人という最小のユニットながら十分に聴きごたえある彼らだが、その周辺には凄腕ミュージシャンの多数サポートがあるのも彼らの魅力に引き寄せられての事に違いない。
8/16の東京でも前述Ma*To氏を始め、R・O・M・Aの村松邦男(今回はギタレレかな?)安倍OHJI(今回はウクレレかな?)
大阪よりダブロック氏(Synth)が登場する。セカンドアルバム「AIR」もMacofeiの魅力たっぷり、密度の高い作品になっているようだ。
今、絶好調の彼らのライブを見逃す手はない。 |
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最終更新日 ( 2008/08/20 水曜日 03:33:20 JST )
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